「ぼくとばく」
小学館より



「すなばばば」
PHP研究所より





























































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「続・しごとば」を大スペース展開していただいている書店さんに
店頭ポップになるサイン色紙をということで、13枚。
ただのサイン色紙では面白くないので
すべて製作日記スタイルの4コマにしました。

全く同じ4コマを13枚描くのって
苦行ですね。力技です。
丸一日かかってしまいました。
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さあ、制作日記も大詰め。
雪の新潟編です。


「続・しごとば」へのたくさんの感想をいただいています。
直接伝えられるとやはりうれしいですね。

「獣医は本当にしごとばに料理本を置いていたのか?」
「花屋の動物は何匹なのか?」
「すべてのページにネコがいるのか?」
「『はとば』『みごとだ』は次回作か?」

いやあ、いろいろ丹念に描き込んでよかったです!
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なかなかいいところが近所にありました。

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今日は雑誌の取材で
家に3人のお客さんをお招きしました。
インタビューテーマが「育児書」ということで
世の父親にはなかなか難しいテーマかなと思いましたが
わたしなりに精一杯、(ライターさんとカメラマンさんが女性だったので
お子さんがいらっしゃらないことを確認して、好き放題)しゃべらせてもらいました。

娘といっしょの写真も撮っていただきました。
当初から「お子様との写真を」という依頼だったので
むしろこっちがメインか!?とも思いましたが。ははは。
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いよいよ最終回です!

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最近娘が、「だっふんだ」、とよく言う。

親に続けてであれば別の言葉もしゃべるが
自発的に言うのは、これ。
よりによって、これ。

恐るべし喜劇王。
もはやDNAレベル。
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作業机がついに陥落。

今まで、端から15センチくらいが
ムスメの手の届く範囲としてデッドスペースだったが (Click!) 
本日夕刻、引き出しの把手を足がかりにするというブレイクスルーをもってして
一気に作業机の全面が侵略者の手におちた。

その後の緊急家族会議で
現在の寝室を作業部屋として独立させる法案がスピード可決された。
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アジメドジョウ

中部・近畿地方に分布。
体の斑紋は独特で、多種と区別し易い。
川の上・中流に生息している。
餌は岩や石の表面に付着している藻類、です。

ドジョウは種類によって
ヒゲが10本、8本、6本、と違います。
ちなみにアジメドジョウは6本です。

いわゆるフツウのドジョウは10本ですね。


昨日の日記に書いた通り
今日は作業机の引っ越しをしました。
従来寝室として使用していた部屋を作業部屋(&物置)にして
作業机があったリビングの一角を、
遮音のシェードカーテンで仕切り、寝室として利用することになりました。
緊急家族会議で決まったことなので
シェードカーテンは発注した段階で、まだついていません。
ということで、納品設置されるまでは、リビングの隅で寝るということですね。
人の家に泊まりにきたみたいで落ち着きません。
ムスメは、いつもと違う風景に大興奮でしたが。
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ギンブナ
 
ギンブナにはオスがほとんどおらず
メスが生んだ卵は
オスがいなくてもちゃんとギンブナの子どもが発生する、らしいです。

これを雌性発生というんですが
なんか悲しいですね、同じオスとして。

以前にもここで何回か取材のことを書きましたが
今、魚の絵本を制作中です。

魚の図鑑ではなく、魚の絵本というのがポイントで
魚博士になるためではなく
魚の気持ちになれる本を目指しています。

この写真も、見慣れた真横アングルではなくて
正面に近い顔を狙って撮ったんですが
こうするだけで
同じ魚になって、このキンブナと水中で出会ったときの気持ちに
少しでも近づけるのではないかと思っています。

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昨日はSongbird (Click!) のUstream Liveを見た。
機材トラブルでマックのマイクで録っていたみたいだけど
それにしては音が良かったなあ。

視聴者がツイートするのが並立したウインドウで見れて
これを見ているのも楽しかったなあ。

120Viewersくらいまでいっていたから
結構なライブハウスが満員というレベル。
そう考えると、すごいなあ。

実演を披露して楽しませるのっていいなあ。
絵描きは地味だからなあ。
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先週から従来の寝室が仕事部屋になり
個室の環境で仕事を始めてみての感想は
時間が飛ぶように過ぎていくということ。
それだけ集中できているということか。

フィルムケースに作り置いて余った絵の具は
明るい色ほど早く劣化すると最近気づいた。
ぬったときの伸びが悪くなる。
被覆性の高い白が入っているからかも。
人の肌の色は
気に入った色を大量に作り置いていたのに
すべて一度廃棄することを決意した。
あーもったいない。
どうでもいい遊びの絵を塗るのに使うか、と考えるも
その遊びの絵を描くほどの時間的余裕もない。
あーせわしない。



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飴色
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妖艶
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なんと、カバ革のカバン!(ヒモはゾウ革!)
一冊目の「しごとば」で
革職人の取材でお世話になったFugee (Click!) さんから
鞄の展示会の案内をいただいたので足を運びました。

タップリ1時間、オートクチュールの革鞄の機微について
いろいろとお話を伺いながら、時を刻んだ革の美しさを堪能してきました。

革を縫い合わせるのが手作業なのはもちろん
様々なクライアントさんの要望に応えるべく
特殊なカバンを構成する金具や錠前までが
全て手作り!
真鍮や銀をノコギリで切って、削って、中にバネを仕込んで、と
全て手作り!
驚愕です。

一生に一度でいいから
あんなカバンを手にしてみたい、と思うのですが
一緒に長い時を刻む楽しみを享受できるほどに
人生の早い時期に手にするのは無理そうですね、今のところ。
がんばろう!おれ。

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ボルドーの瓶とブルゴーユの瓶、
それぞれに併せたアタッチメントが装備されている
ワインピクニック用の鞄の前で
解説中の藤井さんです。

アタッチメントは
中央下部のツマミをひねると
側面下部から飛び出す引き出し内(ちょうど写真で出ている部分)に
収納されています。

もはや007の世界です。
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728×515 acryl & ink on paper
先週、家の中で仕事場所を引っ越した時に
押入れの隅から出てきた絵。
2006年に描いたもので
この頃、嫁さんと毎週のように寿司を食べていた。
絵まで描いちゃうくらいに、食べていた。
もちろん均一値段のリーズナブルなお店でですが。


今、3月末の脱稿に向けて
お風呂の絵本を描いている真っ最中ですが
今日は16見開きのうち、12枚目を描きあげました。
あと少しなんですが
最後のほうがかなり細かい絵なので
これからが正念場です。

これもかなり面白い本になりそうなので
早くみなさんにお披露目したいとウズウズしています!